2010年3月3日水曜日

民主党よ

最近政治がつまらない。
もちろん,本当はそんな事ではいけないのだが,民主党に政権が交代して数カ月の結果を見ていると,がっかりするのだ。
政 治は大変だという事は承知している。
だが,それでもちょっと。

2009年12月10日木曜日

ほっとちゃんキャンペーン当選

野村證券が実施していたキャンペーンで,当選の連絡と商品が送られてきた。
10センチ程度のぬいぐるみなのだが,子供は喜ぶだろう。

2009年11月28日土曜日

BBIQ光電話ターミナルの不具合

NECアクセステクニカ株式会社製の端末機なのだが、電源を入れて約6年9カ月間連続して使用すると、電話の発着信ができなくなるというソフトウェアの不具合があるらしい。
以前にも、具体的対処法の連絡があったのだが、先日もハガキが郵送されてきた。
ソフトウェアのアップデートをするらしいのだが、これって、リコールとして回収すべきではないのか。
まあ、現実には電源を活殺すればリセットされるので、実害は無いのだが、気分的には悪い。

2009年11月5日木曜日

おうし座流星群と満月

先日(11月3日)は満月でした。
今、おうし座流星群が活発な時期で、私の星座でもあって気にしているのですが、満月はいただけませんね。明る過ぎて、流星群が見れません。おうし座流星群は、活動自体が緩やかなので、中旬に期待しましょうか。

2009年10月22日木曜日

新型インフルエンザ予防セットの受領

健康保険組合から、
サージカルマスク 50枚入り1箱
うがい薬 150ml1本
アルコール手指消毒剤100ml1本
がセットになったものが小包で送られてきた。
今年は、この病気に敏感なならざる負えないのだろうが、これって必要な対応なのか。やりすぎのような気がするが。

2009年10月13日火曜日

国という言葉の曖昧さ

政権が交代して以降、前政権のしわ寄せを、あたかも現政権の問題とすり替えるマスコミ報道の問題点を指摘した事があったが、最近のTV番組で自民党の議員が民主党のマニフェスト批判の手段として地元の方との対話が無い事を取り上げていた。
だが、地元の方の語りを聞いていると「国が約束した」という過去のしがらみを矢面にした一辺倒な発言で、げんなりする。国は約束していない。約束したと思っているのは「前政権」なのであり、それは実は約束では無いのである。だって、政権が交代すれば、実現できっこないことだからである。
「前政権」は「国イコール自分たち」のポーズをとり続けてきた。それができたのは自民党という政党の狡猾さなのだが、政権が続いたことで多くの国民は騙されてきた。褒められれば自分たちの手柄だと言い、文句を言われれば官僚が悪いと言い、責任逃れをしてきた。だから、政権は続いたのだが、その巧妙な関係に気付かなかったのである。
今、問題とされているほぼ100%が自民党の政策失敗でしかない。民主党が、格好付けて、その後塵に巻かれないことを祈るばかりである。
国は国民であり、あくまで、地元の方は「約束した」という自民党の皆さんを徹底的に攻め続けるのが筋というものである。だって、地元の方が反発している新しい政策そのものだって国民の総意であるのだから。

2009年10月3日土曜日

鳩山内閣メールマガジン

政府が発行している内閣の情報を伝えるためのメールマガジン。小泉内閣の頃から愛読していて、最近、鳩山内閣メールマガジンとなった。
で、編集長が、熊本の議員さんである官房副長官松野頼久さんとくれば、俄然やる気が起きてしまう。
労働組合の長をしていた事もあって、本人は知らないだろうが何度も挨拶を交わしていたりする。当然、新政権に対する言いたい事を一国民として発していく事に抵抗感が一気に無くなった。
これまでも、参加型のメールマガジンとして参加してきたが、これまで以上に参加していきたい。
私は、労働者としての目線も持ち、経営者目線も持ち、何より特殊な経歴の持ち主だったりする。日本におけるインターネットのソフトウェア環境を影で支えてきた自負と共に、活動をしていきたい。